新しいミツレレ、type Lはソプラノ350mmスケールながら
ベビーサイズのハードケースに収納できてしまう小ぶりなパイナップルウクレレ!
370

TOKYOハンドクラフトギターフェス2016で参考出品されたモデルを気に入ってしまい、
初期ロット分でオーダーしたものを受け取ってきました。



トップ:エゾマツ
サイドバック:ローズウッド
ネック:マホガニー

スプルース&ローズはずっと所有したいと思っていた組み合わせでした。
370 spec



type Lとは?

富士山頂上でウクレレを弾く為に作ったtype Fをさらにコンパクトにしたモデル。
Lはウクレレの歌姫LinaLinaさんのL。
produced by LinaLinaなので type Lとなったそうです。
LinaLinaさんのtype LはNo.369(写真右上)で、僕のはNo.370!(左上)
type L初期ロット


ボディ

ベビーサイズのハードケースに収納できてしまう小ぶりなパイナップル型!
バインディング及びサウンドホール周りにはロゼッタもはいってます。
ピックガードはLinaLinaさんのと比べるとちょっと短かめ。
ボディは他のtype Lより厚くつくってもらいました。
コンパクトサイズの為、ブリッジ位置はちょっと下がっています。
370 body


ヘッド

従来のミツレレヘッドを短くしたようなシェイプ。
かっこいいというより、かわいくなりましたね(^^)
ぼくの今までのミツレレを踏襲したデザインで、
ツートンになったヘッドで中央にはおなじみの寄木細工も入ってます。
ヘッドが短くなっているので、今まで3つだった寄木は2つになっています。
ペグはWaverly。ヘッドに合わせてボタンも小さくなっています。
370 head

370 peg


ネック

普段コンサートネックを弾いているので、もちろん短く感じるのですが、
ソプラノスケールなので、ちょっと弾きにくいくらいで大きな不満はありません。
ネックヒールはハイフレットもよく使うので独自のシェイプにしてくれました。
こういったカスタムは個人製作家にオーダーする大きなメリットですね。
370 heel




標準弦としてGHSがセットされていました。
ミツレレとGHSは僕がもっとも好きな組み合わせですが、
オルカスなんかも合うのでは?とのことなので、また試行錯誤していきます。



そのコンパクトボディからは想像できないボリューム感。
小さくなってもミツレレならではの音で、歯切れがよくカラッとした高音が特徴的。
まだできたてウクレレで弦もなじんでいませんが、
今後の音の変化も楽しみにしています。


ケース

IWAMOTOCASE製のケースが標準で付いてます。
セイレンやT'sのベビーウクレレと同型らしいので、
ひょうたんのベビーウクレレとケースを共有することもできますね。
シリアルNo.付きのケース。
IWAMOTO CASE
370 case



まとめ

全長が短いのでちょっと抱えにくいのですが、
ソプラノスケールなのでソロでも十分に弾くことができます。
やはり特筆すべきはそのコンパクトさ。
小さいウクレレが、さらに小さくなることで可愛らしさがグッとましています。
ケース込みでも小さいので、ちょっとしたお出かけに持って行きたくなる1本です!



・ウクレレスタジオ七里ヶ浜
http://www.ukulelestudio.jp/
・Lina Lina
http://linalina.com/
・TOKYOハンドクラフトギターフェス2016に行ってきました!!
http://kadokuratakahiro.blog.jp/archives/52146469.html



Lina TM TK
モデル名にもなったLina Linaさん、製作者の三井達也さんと一緒に。
教訓 : 新しいウクレレと一緒に写真を取るときはウクレレが見えるようにしましょうw