「愛」についての本を多くよんでいたタイミングで
高橋重人さんのメルマガで紹介されていた本。
奏者としても、講師としても大変勉強になった1冊でした。
愛に生きる

鈴木バイオリン製造の創業者である父を持ち、
大正時代に世界一周旅行に行くなどあからさまな御曹司である著者。
アインシュタインと共にコンサートに行ったと言うエピソードもすごいです。

そんな著者、鈴木鎮一の思想は以下のようにまとめられています。
・才能は生まれつきではない。
・より早い時期、より良い環境が大切である。
・経験の繰り返しによって、能力が育つ

また、実行することの大切さが随所に繰り返し書かれていました。
・考えるだけでなく実行することだ
・やるべきだと思いながらただちにスタートしないことは多くの人に共通する短所
・思ったら実行せよ
・反省しても改めないということも、思ったことを実行に移さないのと同じ

すぐに行動に移す、そして続ける。
これこそが人の一生の運命を左右するほどの重大な能力だと断言されています。

急ぐな、休むな
どんなことでも成功する道、ことの成否は
結局、やり抜くかどうかだけにかかっている。


普遍的な真理に迫ってますが、
アマチュアのぼくは真面目に受け取ってしまうのではなく、
『やめなきゃ勝ちだな(ΦωΦ)フフフ…』
ぐらいの気持ちでウクレレを弾き続けて行きたいと思っています。

重人さんのメルマガ愛読者の方にはぜひ読んでいただきたい名著。
また、どんな分野でも教育に関わっている方もぜひ!!

古い本ですが、内容は全く色褪せていません。


・重人さんのメールマガジン
http://kadokuratakahiro.blog.jp/archives/52002303.html


愛に生きる (講談社現代新書)
鈴木 鎮一
講談社
1966-08-16