膨大な取材に基づく、
衝撃のノンフィクションでした。

HOW MUSIC GOT FREE
ミッフィーはしおりです。

内容(「BOOK」データベースより)
田舎の工場で発売前のCDを盗んでいた労働者、mp3を発明したオタク技術者、業界を牛耳る大手レコード会社のCEO。CDが売れない時代を作った張本人たちの強欲と悪知恵、才能と友情の物語がいま明らかになる。誰も語ろうとしなかった群像ノンフィクション。

その当時WinMXを使って
訳もわからずmp3ファイルをDLしており、
この1冊でその裏側を垣間見ることができます。

iPodでアップル社が勢いを持ったきっかけ。
あれだけ高価なiPodにお金をかけるのに、
多くの人がファイルシェアを行い、
音楽業界にお金を落とさなかったという
事実の影の群像劇。

CDが売れなくなったと言われるが、
ライブのお土産としての価値はまだまだあり、
低価格で作れるようになったCDは、
ローカルミュージシャンには
これからも必須のアイテムだと思う。

実名で登場する
アメリカのラップ・ミュージシャンは
知らない人ばかりだったけど、
とてもおもしろかった!
音楽好き、ネット好きにオススメの1冊です。


門倉夫婦はお互いの誕生日に
本をプレゼントすることとなっており、
その第一弾としてもらいました。

映画化も決まっているようです。
横文字の名前は
一回読んだだけでは頭に入らないので、
劇場でもう一度見れるのも
楽しみにしています。



ちなみに、
今のぼくの音楽の聞き方は
もっぱらCDとYouTubeとなりました。