誕生日プレゼントにもらった
「誰が音楽をタダにした?」を含む
4冊を読みましたが、
『伝わるデザインの基本』という本を
非デザイナーの方に激しくオススメします。
素人でもちょっとしたお知らせを
作る機会がよくある昨今。
ワードやパワーポイントを使う際の
ポイントが詳しく書かれています。
HPにはその魅力が満載なので、
興味ある方はまず、下記リンクをどうぞ!
・伝わるデザイン|研究発表のユニバーサルデザイン
http://tsutawarudesign.web.fc2.com/
2017年3月の読書メーター
読んだ本の数:4冊
読んだページ数:1008ページ
ナイス数:18ナイス
https://bookmeter.com/users/168044/summary/monthly
■伝わるデザインの基本 増補改訂版 よい資料を作るためのレイアウトのルール
表紙にある通り、センスではなく、基本ルールを知ることで伝わるデザインが身につく本。企画書、プレゼン資料、イベントのチラシなんかを作るのにめっちゃ役立ちます。旧版も読んだけど、何度も読んで身につけたい。当然のことながら、この本自体が伝わるデザインで書かれているので、とてもわかりやすい。また、サンプルデザインの内容も凝っていて、ついつい細部まで読み込んでしまう面白さもある。どのトピックスも難しいことではないのに、素人には気がまわらないこと。わかりやすいビフォーアフターの例もたくさんで、非デザイナー必読の書です
読了日:03月31日 著者:高橋 佑磨,片山 なつ
■「読ませる」ための文章センスが身につく本
モヤモヤ文章とイキイキ文章の対比がわかりやすいが、すぐ実践しやすいことが少なく感じた。『本やインターネットでは情報は得られるけど、実感は得られません』とのことなので、漢字をひらく、熟語をほどくということから、文章をイケメン化していきたい。
読了日:03月27日 著者:奥野 宣之
■誰が音楽をタダにした?──巨大産業をぶっ潰した男たち
mp3開発者、発売前のCDをリークする海賊に敏腕音楽プロデューサーを軸にスティーブ・ジョブズなんかも登場して、音楽がFREEになっていく過程が丁寧に書かれた1冊。ラップ・ミュージックに疎く、知ってるミュージシャンは少なくても十二分に楽しめるノンフィクション。当時何気なく使っていたwinMXなどの裏側を知って衝撃を受けた。CDが売れなくなったと言われるが、ライブのお土産としての価値はまだまだあると思う。また低価格で作れるようになったCDは、ローカルミュージシャンには必須のアイテムだ。
読了日:03月14日 著者:スティーヴン・ウィット
■「無印良品」ですっきり片づけるデスク整理法
デスクワークが少ないから、今まで気にしていなかったことだが、考え方はほかの片づけと一緒。手帳やノートの使いこなし方まで紹介されていて、身直に入手可能な無印商品が使われているので、すぐ実践できるのがいい!
読了日:03月05日 著者:
「誰が音楽をタダにした?」を含む
4冊を読みましたが、
『伝わるデザインの基本』という本を
非デザイナーの方に激しくオススメします。
素人でもちょっとしたお知らせを
作る機会がよくある昨今。
ワードやパワーポイントを使う際の
ポイントが詳しく書かれています。
HPにはその魅力が満載なので、
興味ある方はまず、下記リンクをどうぞ!
・伝わるデザイン|研究発表のユニバーサルデザイン
http://tsutawarudesign.web.fc2.com/
2017年3月の読書メーター
読んだ本の数:4冊
読んだページ数:1008ページ
ナイス数:18ナイス
https://bookmeter.com/users/168044/summary/monthly
■伝わるデザインの基本 増補改訂版 よい資料を作るためのレイアウトのルール
表紙にある通り、センスではなく、基本ルールを知ることで伝わるデザインが身につく本。企画書、プレゼン資料、イベントのチラシなんかを作るのにめっちゃ役立ちます。旧版も読んだけど、何度も読んで身につけたい。当然のことながら、この本自体が伝わるデザインで書かれているので、とてもわかりやすい。また、サンプルデザインの内容も凝っていて、ついつい細部まで読み込んでしまう面白さもある。どのトピックスも難しいことではないのに、素人には気がまわらないこと。わかりやすいビフォーアフターの例もたくさんで、非デザイナー必読の書です
読了日:03月31日 著者:高橋 佑磨,片山 なつ
■「読ませる」ための文章センスが身につく本
モヤモヤ文章とイキイキ文章の対比がわかりやすいが、すぐ実践しやすいことが少なく感じた。『本やインターネットでは情報は得られるけど、実感は得られません』とのことなので、漢字をひらく、熟語をほどくということから、文章をイケメン化していきたい。
読了日:03月27日 著者:奥野 宣之
■誰が音楽をタダにした?──巨大産業をぶっ潰した男たち
mp3開発者、発売前のCDをリークする海賊に敏腕音楽プロデューサーを軸にスティーブ・ジョブズなんかも登場して、音楽がFREEになっていく過程が丁寧に書かれた1冊。ラップ・ミュージックに疎く、知ってるミュージシャンは少なくても十二分に楽しめるノンフィクション。当時何気なく使っていたwinMXなどの裏側を知って衝撃を受けた。CDが売れなくなったと言われるが、ライブのお土産としての価値はまだまだあると思う。また低価格で作れるようになったCDは、ローカルミュージシャンには必須のアイテムだ。
読了日:03月14日 著者:スティーヴン・ウィット
■「無印良品」ですっきり片づけるデスク整理法
デスクワークが少ないから、今まで気にしていなかったことだが、考え方はほかの片づけと一緒。手帳やノートの使いこなし方まで紹介されていて、身直に入手可能な無印商品が使われているので、すぐ実践できるのがいい!
読了日:03月05日 著者:
コメント
コメント一覧 (2)
それと並行して、いまさらながら、チャールズ・デュヒッグの「習慣の力 The Power of Habit (講談社+α文庫)」を読んでいます。
この本に出てくる実例を読むことで、自分の生活のいろんな場面で壁にぶち当たったときに、それを突き破って前に進むための戦略を考えるきっかけになりそうです。
一例といて、楽器をやっていて、練習すれば上手に弾けるようになるかも、とは思いつつ、どうして練習できないのか・・・できない原因はどこにあるのか・・・どうすれば、練習を習慣化できるのか。
どーもです!
「誰が音楽をタダにした?」は外人の名前が覚えにくいですが、
が〜っと読める本だと思います。
今度感想きかせてくださいね!
「習慣の力」は読みたい本に追加しておきました。
個人的には本当にやりたいことしか続かない
と思っていますが、興味のある分野です。
以前「続ける力」という本を読んで
ブログに書いてます。
http://kadokuratakahiro.blog.jp/archives/51965528.html
あと、6月のことで3/23にメッセージ送ってます。
ご確認くださいm(_ _)m