ウクレレマガジンvol.23に
譜面掲載されている
ライルリッツのアルバム
Time...'UKULELE JAZZバージョンの
Lulu's Back In Townを
コピーしました。

https://youtu.be/TjloPTysrOQ

なによりゆるゆるの
High-Dチューニングが印象的。
4弦からD-G-B-Eで
3弦のG音は
Low-Gチューニングの
4弦と同じ音だから、
低音が心地いいです。

ちなみに使用弦は
オルカスハード。


テナーサイズで
ソロを弾く人の弦は
ハイテンションが多い
気がするので、
ぼくはソプラノロングで
ローテンションの響きを
突き詰めてみます。

ゆるゆるテンションでも
何日もそのままでいれば
チューニングは
安定することもわかったので、
まずは他の曲も
弾いてみようと思います。


日本でライルリッツといえば
以前共演もさせていただいた
飯塚英さんのページを
紹介しないわけにはいきません。
雑誌並みの情報量ですよ。







Time
Ritz, Lyle
Roy Sukama Productions
2006-09-26