ロトサウンドのウクレレ弦を
ミツレレに張りました。
ちょっと変わった弦なんだけど
弾いてみるとちょっとゆるい
普通のクリアナイロン弦です。
結構好みです。
▼黄色いパッケージ
1,4弦と2,3弦が同じ太さの弦。
1,4弦が同じ太さってのは他にもありますが、
2,3弦が同じ太さってのはお初です。
3弦が細すぎるんじゃないか!?
とも思いましたが、
バランスも悪くありません。
ピエゾのピックアップを通し
アンプで鳴らしてみると、
目立ちがちな3弦も
程よい存在感になってくれました。
パッケージには
ソプラノサイズなら
ハワイアンチューニング(High-A)、
コンサートサイズなら
レギュラーチューニング(High-G)が
適切との記載あり。
コンサートより
ちょっと長めの
390mmスケールに張っていて、
普通のHigh-Gだと少しゆるい感じ。
半音下げだとちょっとゆるく、
半音上げだとちょうどいい。
1音上げのHigh-Aでも
違和感なく弾ける感じです。
ぼくは曲によって
チューニングをよく
上げ下げします。
このロトサウンド弦は
テンションゆるめだから、
チューニングを上げる際に
活躍してくれそうです。
ウクレレの神様オータサンは
1弦から3弦まで同じ太さだったこともあり、
似たような感覚で弾けるかもしれませんね。
High-Aチューニングで
ヒア・カムズ・ザ・サンを練習中です。
ミツレレに張りました。
ちょっと変わった弦なんだけど
弾いてみるとちょっとゆるい
普通のクリアナイロン弦です。
結構好みです。
▼黄色いパッケージ
1,4弦と2,3弦が同じ太さの弦。
1,4弦が同じ太さってのは他にもありますが、
2,3弦が同じ太さってのはお初です。
3弦が細すぎるんじゃないか!?
とも思いましたが、
バランスも悪くありません。
ピエゾのピックアップを通し
アンプで鳴らしてみると、
目立ちがちな3弦も
程よい存在感になってくれました。
パッケージには
ソプラノサイズなら
ハワイアンチューニング(High-A)、
コンサートサイズなら
レギュラーチューニング(High-G)が
適切との記載あり。
コンサートより
ちょっと長めの
390mmスケールに張っていて、
普通のHigh-Gだと少しゆるい感じ。
半音下げだとちょっとゆるく、
半音上げだとちょうどいい。
1音上げのHigh-Aでも
違和感なく弾ける感じです。
ぼくは曲によって
チューニングをよく
上げ下げします。
このロトサウンド弦は
テンションゆるめだから、
チューニングを上げる際に
活躍してくれそうです。
ウクレレの神様オータサンは
1弦から3弦まで同じ太さだったこともあり、
似たような感覚で弾けるかもしれませんね。
High-Aチューニングで
ヒア・カムズ・ザ・サンを練習中です。
コメント
コメント一覧 (2)
マーチンってフロロでしたっけ?
こちらは細い分パワーはないですが、
アメチューにすると変わった感じが楽しめるし
High-Gだとゆるめのテンションが気持ちいいです!